【実話ホラー】映画「アナベル 死霊人形の誕生」ネタバレ感想

映画「アナベル死霊館の人形」(2017年公開)は、映画「死霊館」シリーズ第4作目。

アナベル人形と「アナベル」の『誕生秘密』が全部わかる「死霊館シリーズ」の鍵となる謎解きホラー映画である。

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アナベル死霊館の人形「ネタバレ」あらすじ

ある街で、おもちゃを制作し生活している家族がいた。人形は予約待ちが出るほど痛い人気でその家族は裕福な生活をしていた。

車が故障し修理していたら車が猛スピードで行ってきて、大切な一人娘(ビー)が車に跳ねられて死んでしまった。

 

それから12年後

夫婦二人で暮らすおもちゃ屋の夫婦は、屋敷を孤児院として貸し出す。

そこに孤児院が閉鎖され追い出された少女6人とシスター1人が招かれた。

おもちゃ屋の奥さんは寝たきりで、寝室で隠れるように生活しており、家主の夫が皆を相手に親切にしている。

 

※ここからネタバレ

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ポリオで足が不自由な娘「ジャニス」

引越してきた孤児の中にポリオで足が不自由になった娘(ジャニス)がいた。寝室で休んでいると「 find me(私を見つけて) 」と書かれた紙切れを見つける。導かれるように歩いていると「 in here(この中だよ)」書かれた紙切れを見つける。

部屋の扉を開き、「入るな」亭主に言われていた事故死したビーの部屋に入る。すると中にミニュチュアの家があり、中から「鍵」が出てくる。さらに、その鍵で「押入れ」を開けると『アナベル人形』が座っている。不気味さを感じ不白い布を被せてあわてて扉を閉じる。

白い布が勝手に動いて歩いてきて急に中身だけ消える。

 

悪魔が姿を現し始める

今度は孤児の子で「ジャニスの親友の、まだ小さい金髪の女の子(リンダ)」が階段の下でアナベル人形を見つける。急にアナベル人形は暗闇に消えてリンダはびっくりする。

次に孤児の女の子(大きな女の子2人)が毛布をかぶって深夜に怪談話をしていると、本当に幽霊のような女がやってきて二人はびっくりする。

屋敷の奥さんが襲ってきたのかと思ったが、ご主人は奥さんは寝たきりでそんなことはありえないと言う。

 

奥さんとシスターのご対面

シスターが寝たきりで布団に伏せている奥さんに呼ばれお水をあげる。奥さんは顔を見せたがらず、顔の半分だけを隠す仮面をしている。

 

ジャニスが悪魔に襲われる

ジャニスとリンダが屋敷の娘さんの部屋に入る。リンダは不気味なので部屋から出て行く。一人残されたジャニスは日記を見つける。

おもちゃが勝手に動き出す。ミニチュアの家に火が灯る。

死んでしまったはずの夫婦の娘(ビー)が現れる。 話しかけると悪魔に変身し襲いかかってくる。 ジャニスは階段から真上に吹き飛ばされ転落してしまう。

ジャニスは車椅子生活になり意気消沈する。

 

再び襲われるジャニス

ジャニスの車椅子を悪魔が押してジャニスは小屋に閉じ込められる。ビーが現れゴキブリのように動いてジャニスの口に黒いなにかが注入される。

 

リンダが亭主に相談

リンダはジャニスの様子がおかしいことを屋敷の亭主に相談する。
白いドレスの人形の事を話すと亭主は『二度と近づくな』と叫ぶ。

屋敷に戻った亭主はテーブルに白いドレスの人形が座っているのを見つける。木彫りの十字架を手に持ちながら人形に近づく。悪魔が現れ亭主は手に持った十字架をかざすが、指が逆方向に全部折られる。

 

ジャニスの変化

ジャニスはアナベル人形とともに行動するようになる。夜中にリンダは眠っているジャニスからアナベル人形を持ち去り人形を井戸の中に捨てる。

井戸を覗くと手が伸びてきてリンダを引きずり込もうとする。危機一髪シスターがリンダを助けてその場から逃げ出す。

 

ジャニスの元に行く

「人形を捨てたよ」とジャニスの元に行くと、ジャニスが人形に置き換わっている。シスターは「これは何ですか!?」と人形を奥さんに突きつける。

奥さんは事情を詳しく説明しだす。

 

奥さんが真実を語る

夫婦は娘を亡くし悲しみに暮れていた。娘に会いたい一心で悪魔に祈りを捧げた。すると人形に何かが乗り移り娘の姿が見えるようになった。娘の存在を感じられるだけで、夫婦は癒された。ビーと呼ばれていた娘の名前は「アナベル」。

しかし奥さんはそれがアナベルではないことに気づく。十字架をかざすと不気味な動きをし悪魔が襲いかかってきた。 奥さんは左目をえぐり取られてしまった。その後教会の神父の助けを得て奥さんは助かるも、その悪魔は「人形の中に宿ったまま」だったのである。

封印していたアナベル人形が封印を解かれて今回の事態に至ったということである。夫婦はその悪魔を召喚してしまつた償いのために孤児を受け入れたのである。

 

ジャニスがナイフを持って暴れだす

悪魔に取り憑かれたジャニスがナイフで暴れだす。奥さんが殺された状態で磔にされ上半身だけで発見される。

ジャニスは「許して私は悪いことをした」と言いながら出てくる。シスターを鏡に念動力で叩きつける。ビビってみんな逃げ出す。

シスターがジャニスを封印の押入れの中にアナベル人形ごと閉じ込める。
「ここはいやぁあ!!!」と叫ぶジャニス。

完全にお化け屋敷とかした屋敷からみんな抜け出すと電球が全て一斉に吹き飛ぶ。 現場に警察が駆けつけ押入れの中を確かめる。

押入れの中には穴が開いておりアナベル人形がその場に残っている。もうそこにはジャニスの姿はない。

事件後、神父様が来て家を清め人形も屋敷から消える。

 

結末「孤児院にジャニスがいる」

行方がわからなくなっていたジャニスがどこかの孤児院にいる。自らを「アナベル」と名乗り、優しいそうな夫婦に迎え入れられる。

その12年後、大人になったジャニスは、その夫婦の主人の首をナイフで切る。奥さんも殺してしまうところで、隣人が気づいてやってくる。

ここで映画は終わる。

 

映画「アナベル 死霊館の人形」にそのままつながっているシーンで物語は終わった。

 

 

アナベル死霊人形の誕生ネタバレ感想

映画「アナベル 死霊館の人形」に見事なまでに綺麗に繋がっている。事前に映画「アナベル 死霊館の人形」を見たことがあれば感心してしまうだろう。「アナベル 死霊館の人形」でいきなり襲ってきたカルト信者のアナベルの正体とは、悪魔に憑依された可愛そうな少女「ジャニス」の成人後の姿だったのである。

しかし、あまりにもジャニスや良心的な夫婦が気の毒で仕方がない。やるせない気持ちに襲われた・・・

でも、今回もお約束どおり「捨ててもちゃっかり戻ってくるアナベル人形」にどうしても笑ってしまうw

 

評価: ★★★★☆(80点)

 

 

映画「死霊館」シリーズの順番

死霊館が2013年公開、シリーズ1作目。

☑ アナベル死霊館の人形が2014年公開、シリーズ2作目。

☑ 死霊館エンフィールド事件が2016年公開、シリーズ3作目。

☑ アナベル 死霊人形の誕生が2017年 シリーズ4作目。

 

映画 死霊館シリーズの順番

 

 

映画「アナベル 死霊館の人形」口コミ評価

 

映画「アナベル死霊人形の誕生」動画視聴方法

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