【実話ホラー】映画「死霊館(1作目)」ネタバレ評価とVOD視聴方法

映画「死霊館」は、実話を映画化したホラー映画です。

シリーズになっている人気ホラー映画で、本作は記念すべき『第1作目(2013年公開)』作品です。

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映画「死霊館」重要登場人物

呪われた家を競売で購入した「ペロン一家」

夫 ロジャー・ペロン(ロン・リビングストン
妻 キャロリン・ペロン(リリ・テイラー

娘 アンドレア・ペロン【長女】
娘 ナンシー・ペロン【次女】
娘 クリスティーン・ペロン【三女】
娘 シンディ・ペロン【四女】
娘 エイプリル・ペロン【五女】

ペット センディー【犬】

 

悪魔祓いの「ウォーレン一家」

夫 エド・ウォーレン【オカルト研究科】(パトリック・ウィルソン
妻 ロレイン・ウォーレン【霊能力者】(ベラ・ファーミガ

娘 ジュディ・ウォーレン【まだ小学生くらい】
祖母 ジョージアナ・モラン【ロレインの母】

 

【その他関係者】
ドルー【エドの助手】
ブラッド・ハミルトン【警察】
ゴードン神父【神父】

※ ()内は俳優名

 

映画「死霊館」ネタバレあらすじ

1971年。ペロン一家は競売でマイホームを購入し家族で引っ越す。
しかし、その家は呪われた家だった。

まず飼い犬センディーが家に入りたがらず、翌日死体で見つかる。

エイプリル・ペロン(五女)が庭の木の下で「オルゴールのおもちゃ」を発見する。


※ このオルゴールは「ローリー」という、昔この家に住んでいた子供のおもちゃ

 

※ ここからネタバレ

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時計が3時7分で止まり、娘が夢遊病になる

なぜか家中の時計が3時7分で止まり、子どもたちが夜になるとベッドで足を引っ張られたり「夢遊病」のように歩き回るようになる。

タンスの上に女があらわれ、娘にいきなり飛び乗ってくる。

「キャロリン(被害者の妻)」の体に、謎のアザができる。

 

明らかに「異常な現象」に困り果てた『キャロリン(被害者の妻)』は、悪魔祓いで有名な『ロレイン夫婦』に助けを求める。

 

 

 ロレイン夫婦による家の調査

ウォーレン夫婦は、悪魔祓いの専門家で、妻のロレインには霊視能力が備わっている。

ロレイン夫婦の家には数々の、悪魔祓いで集められた「呪いのアイテム」が地下室に封印される形で保管されている。そこには「アナベル人形」も保管されている。

 

その家に住む、ロレイン夫婦の娘「ジュディ」の面倒は祖母が見ている。

ロレイン夫婦は、神父様から悪罵払いの許可を得るため、キャロリン夫婦の家が、本当に呪われた家であることを証明しなければ神父様に悪魔祓いの許可が得られない。(悪魔祓いには協会の許可が必要)

 

そのため、キャロリン夫婦の家に「カメラ、録音機、ビデオカメラ」などを設置し、警察立会の上で、悪魔が家に取り付いてる証拠を撮影と録音で証明する。

その途中、ロレインの霊視で家にいる『悪魔の正体』がわかった。

 

 

家の悪魔の正体と目的

その悪魔とは、この家に以前に住んでいた「母親」に乗り移った悪魔だった。悪魔に憑依された、母は自らの子供(オルゴールのおもちゃの持ち主「ローリー」)を殺害。

そして「3時7分」に家の庭で「首吊り自殺」をしていたのである。

この家に取り付いた悪魔は、母親に乗り移り、その子供を殺す類の悪魔で神父もこれほどの悪魔は過去に見たことがないと『悪魔祓いの許可が出せるかわからないが申請はしてみる・・・』と返事するほど、恐ろしい悪魔に対し及び腰になる。

 

神父を待ってられない状況に・・・

悪魔はロレイン夫婦のロレイン(妻)にまで襲いかかった。
そして、悪魔と接触した後、水辺で娘の「ジュディ」が川で溺死する幻影を見たロレイン(妻)は、慌てて子供を預けている祖母に電話する。

娘のジュディは無事だったが、やはり悪魔が娘のジュディに襲いかかる。

間一髪、家に戻ったエド(夫)がジュディを助ける。ロレイン夫婦の地下室で保存されていた、「アナベル人形」を悪魔が持ち出し、娘のジュディに襲いかかったのだ。

しかし、エドが部屋の「アナベル人形」を見ると、ケースに何事もなかったように戻されている。その後、呪われた家の『キャロリン(被害者の妻)』が悪魔に憑依され、自分の娘を殺そうとするが、ロレイン夫婦が間一髪でそれを阻止する。

錯乱した『キャロリン(被害者の妻)』を椅子に固定するが、ポルターガイスト現象と錯乱状態が収まらない。

神父の許可を待ってられない状態になり、エドが直接「悪魔祓い」をすることを決断する。

 

ロレイン夫婦の悪魔祓い

清書を読み上げ聖水を「キャロリン(被害者の妻)」ぶつけると、地震が起こったように家が震える。鳥が家に突撃してくる。突撃してきた鳥の首は折れている。

キャロリン(被害者の妻)を縛り付けた椅子が空中浮遊し、反転。椅子が天井にくっついて天井に座る。その後「椅子」が落ちる。キャロリン(被害者の妻)に取り付いた悪魔は、彼女から抜け出さず「ハサミ」を拾って、子供を殺そうとゴキブリのような奇妙な動きで機敏に走り出す。

その動きは、あきらかに人間ではない『悪魔』そのものの動きだ。

エドが「バスシーバ!」「神の力によりてお前を地獄に戻す!」と叫ぶと、キャロリン(被害者の妻)は口から、血混じりの『砂』のようなものが吐き出される。

やっと、元の人間の彼女に戻っていく・・・

 

ついに悪魔払いは完了したのであった。

[完]

 

死霊館「ネタバレ」感想評価

まず、話の元が実際にあった事件で、ロレイン夫婦も実在し、呪いの博物館も実在する。

事件から40年間、関係者全員が『口外せず』秘密にしていたという逸話付き。

映画としても、最初から最後まで「王道のホラー」に仕上がっている。

自分で自分をコントロールできない、被害者家族(ペロン一家)の『妻キャロリン』を筆頭に「運悪く」この家に住むことになった、ペロン家族が不憫でならない。せっかく念願のマイホームを競売で購入したのに、あまりにツイてない。

しかし、悪魔祓いを引き受けた「ロレイン夫婦」の命がけの救済に心打たれる。もし同じ状況になった場合、誰も信じてくれない中、頭がおかしくなってしまうだろう。家族も無茶苦茶にされ崩壊してしまう。相手は命を狙ってくる悪魔だから手に負えない。

泣きついたキャロリンのお願いに、ロレイン夫婦は悪魔祓いを引き受けた。

この、悪魔祓いを引き受けた「ロレイン」は霊能者で霊視をする都度、心身ともに酷いダメージを追う。超能力の代償が大きく、本作ではロレインの娘にまで悪魔の危害が及ぶ。

ロレインの夫の「エド」も、家族が巻き添えにあい『気が気ではない状況』が延々と続く。この作品が良い点として、単なるホラー映画ではなく『家族愛』の素晴らしさも描かれていることが上げられる。音で驚かせるだけの作品でもない。CGだけの作品でもない。

無駄に残酷なだけの、描写が過激なだけの作品とも違う。地上波で放送できる程度の表現で、十分な恐怖体験を与えてくる。さらに、このような作品にありがちな、『救いようのないエンディング』で見るものの心を落胆させることもなく「良質」な映画体験ができる。

映画の最後に流れる、「実在の人物の写真」と「新聞記事の画像」は、本当にあった事件が映画化されたことを証明するものであり、このような見せ方も監督の力量を感じさせた。

最後の最後まで、見るものを飽きさせない。

 

評価: ★★★★☆(80点)

 

 

映画「死霊館」の上映時間と製作年

原題 The Conjuring
製作年 2013年
製作国 アメリカ
上映時間 112分
配給 ワーナー・ブラザース映画

 

 

映画「死霊館」監督 『ジェームズ・ワン』

監督は、ジェームズ・ワン

「ソウ」「インシディアス」でも大ヒット。

本作『死霊館』も、興行収入「1億ドル」を突破する大ヒット。

 

 

映画「死霊館」シリーズの順番

☑ 本作死霊館が2013年公開、シリーズ1作目。

☑ アナベル死霊館の人形が2014年公開、シリーズ2作目。

☑ 死霊館エンフィールド事件が2016年公開、シリーズ3作目。

☑ アナベル 死霊人形の誕生が2017年 シリーズ4作目。

 

映画 死霊館シリーズの順番

 

 

映画「死霊館」予告動画

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映画「死霊館」口コミ評価

 

 

映画「死霊館」VOD料金比較

映画「死霊館」は、下記のVODサービスで楽しむことができます。

VODサービス 料金
auビデオパス 200円
amazonプライムビデオ 300円
U-NEXT 432円
ビデオマーケット 324ポイント
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